【八幡神社 三重県鈴鹿市地子町】御還座百年記念大祭 ― 江戸の祈りを今に伝える「獅子舞」センサリー御朱印

三重県鈴鹿市地子町の八幡神社様では、御還座百年記念大祭を記念した特別御朱印を頒布しています。
本御朱印は、江戸期より伝わる伝統行事「獅子舞」と「ろうそく焚き」をモチーフに制作された**センサリー御朱印(箔押し御朱印)**です。
地域に受け継がれてきた祭礼文化を未来へつなぐ節目の年を記念し、華やかな箔押しと繊細なイラストで仕上げられた一枚。
伝統と祈りの物語を感じられる、特別な御朱印となっています。
八幡神社について
三重県鈴鹿市地子町に鎮座する八幡神社は、地域の人々に長く崇敬されてきた氏神様です。
明治42年、神社合祀を目的とした太政官布告により、地子町の八幡神社は安塚阿自賀神社へ合祀されました。しかし時を経て昭和2年、地子町氏子の篤いご尊崇により、八幡神の御霊は再び地元の地子町へ御還座されました。
以来、御還座を記念して10年ごとに奉祝大祭が執り行われており、今年はその100年という大きな節目を迎えます。地域の歴史と信仰を未来へ伝える大切な祭礼として、多くの人々に親しまれています。
センサリー御朱印(箔押し御朱印)の見どころ

・躍動感あふれる獅子舞
御朱印の主役は、祭礼を象徴する獅子舞。
大きく躍動する獅子の姿を大胆な構図で描き、流れる鬣や迫力ある表情によって舞の力強さを表現しています。地域に受け継がれてきた伝統芸能の生命力を感じさせる、印象的なモチーフです。
・静寂で幻想的なろうそく焚き
もう一つの重要なモチーフが、祭礼の夜を照らすろうそく焚き。
御朱印では、円形の灯火を金の箔押しで表現し、揺らめく炎の温かさと幻想的な雰囲気を演出しています。
静かな夜に並ぶ灯りは、人々の祈りの時間を象徴する神聖な光として描かれています。

制作時に重視したポイント
本御朱印の制作では、祭礼の歴史と神社の想いを大切にしながら、次の点を重視しました。
御還座百年という記念性の表現
獅子舞とろうそく焚きという象徴的な祭礼文化を一枚の御朱印に凝縮。
箔押しによる神事の格調表現
ろうそくの灯りや装飾部分に金箔を使用し、神事にふさわしい華やかさと神聖さを演出。
参拝者が手に取りたくなる意匠性
伝統的モチーフを現代的なイラスト表現で仕上げ、記念御朱印としての魅力を高めました。
地域の歴史と祈りを未来へ伝える御朱印として制作された一枚です。
授与情報
御還座百年記念大祭 記念御朱印「獅子舞」
初穂料:1,500円
※頒布期間・数量などの詳細は神社の案内をご確認ください。
まとめと次回予告
江戸期より伝わる祭礼文化の復活と、御還座百年という大きな節目。
八幡神社の「獅子舞」御朱印は、地域の歴史と信仰を象徴する特別な一枚となりました。
今後も「センサリー御朱印ブログ」では、全国の寺社で生まれる魅力的な御朱印や最新の箔押し御朱印をご紹介していきます。
センサリー御朱印(箔押し御朱印)の詳細については「こちら」をご覧ください。

