ワインラベル印刷のイスラエルのリーダーであるPeerPrint社は、MGIデジタルロールツーロール加飾プレス機JETvarnish 3DWebに投資しました

2020-11-19 :MGIケーススタディ紹介(オリジナル記事2019年)

イスラエルのワインラベル印刷のスペシャリストが、産業機器MGI JETvarnish 3D Webのデジタル加飾技術のすべての可能性を明らかにします

PeerPrint社概要

所在地:ネスジオナ-イスラエル

業種:ワインラベル&紙器プリンター

印刷:従来型/デジタル

仕上げ:従来型/デジタル

従業員:50人

MGI JETvarnish 3D Web設置:2018年9月

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MGI JETvarnish 3D Web加飾機用途:

  • 自己粘着ラベル
  • 紙器
  • フレキシブルパッケージ
  • 本の表紙
  • チューブラミネート

「私たちはJETvarnish3D Web開発の初めのころから注目しており、LabelExpo2017で見たものに本当に私たちは魅了されました。 私たちの目標は、この業界でのリーダーシップを維持することであり、デジタル加飾は私たちにとって大きな比較優位の利点を提供します。 2018年6月に発注し、同年9月にJETvarnish 3DWebを受け取りました。」

PeerPrint社、イスラエル中部ネスジオナ町

イスラエルのワインラベルのリーダーであるネスジオナの印刷会社 PeerPrint社は、デジタル加飾機MGI JETvarnish 3DWebを購入しました。 UVニスとホットフォイルと使った小ロット、中ロットでのラベルの可変印刷、あるいは大ロットでのラベルのバージョニング印刷を提供できる印刷会社として自社を位置付けるための論理的な選択でした。

イスラエルで生産された最初のワインは聖書の時代と思われますが、ブドウ栽培は、エドモンド・デ・ロスチャイルド男爵が1882年に地元のセクターを開発することを決定した19世紀の終わりにさかのぼります。

今日、イスラエルのワイン産業は非常にダイナミックで、5つのブドウ栽培地域がそれぞれ独特の風味を持ったワインを生産し、250もの種類のワインを世界中に輸出しています。

1942年に設立された印刷会社Peerprint社は、Carmel ワイナリー(ロスチャイルド)を最初の顧客の1つとして、ワインラベルの市場に特化し、長年にわたって現地のワイン生産拡大とともに会社を成長させてきました。

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「ワンストップショップ」の戦略

Peerprint社は、アディレビ氏(3代目)が経営し、約50人の従業員を雇用している家族経営の会社で、POPプロモーションも含め、ワイン販売に必要なすべての機能をブランドに提供する「ワンストップショップ」の戦略を実施しています。

「ワインの製造業者は、グループの一員であろうと独立した企業であろうと、ワインの生産、マーケティング、商品化を絶えずやりくりしなければなりません。これは必ずしも容易ではありません。 実際、彼らの活動は気象条件に依存しており、また海外に輸出しているため、とても激しい競争にさらされています」とアディレビ氏は説明します。

「このため、私たちの戦略は、完全なサービスを提供することにより、ワインのプロモーションキャンペーンを容易にすることです。Peerprint社では、クリエイティブエージェンシー、パッケージングスタジオを含め、ドライラベル、接着剤ラベル、段ボール、棚及びPOP広告等、店舗でワインのボトルを宣伝するために必要とする機能を全て揃えています」。

印刷を確実にするために、Peerprint社には2台のデジタルRoll-to-Roll HP6800と1台のSheet-to-SheetプレスKomori H-UV 75 x 105 cmがあり、後加工のワークショップには従来の機器(エンボス加工用のホットフォイル、スクリーン印刷機)で構成されたGM、ABG、プラティの4つのフィニッシュラインがあります。

更に昨年9月以降に購入した機器は、フランスのメーカーであるMGI DigitalTechnologyのデジタル加飾プレスWeb-to-Web、JETvarnish 3DWebです。

リーダーシップ維持のための差別化

アディレビ氏にとって、この投資は絶対必要のものでした。「私たちはJETvarnish3D Web開発の初めのころから注目しており、LabelExpo2017で見たものに本当に私たちは魅了されました。 私たちの目標は、この業界でのリーダーシップを維持することであり、デジタル加飾は私たちにとって大きな比較優位の利点を提供します。 2018年6月に発注し、同年9月にJETvarnish 3DWebを受け取りました。」

Peerprint社は、100%デジタルプロセスのJETvarnish 3D Web 機を活用したUVニスとホットフォイルによるフラットまたは厚盛加飾で、顧客にいくつかの新しいサービスを提供し、市場での差別化を図りたいと考えていました。

「JETvanish3DWebを使用すると、これまで実現できなかったサービスを提供できます」とアディレビ氏は説明します。 「これらは、小ロットおよび中ロットでのフラットまたは厚盛のニス、エンボス効果です。

これまで、JETvarnishで実行されたミディアムランは平均15,000枚のラベルで、一方1つのイベント用には最小200のラベルを印刷したことがあり、また最大では50,000枚のラベルを印刷しました。 バージョン展開によるキャンペーンを実施する計画があり、今後数か月でこれらの数値を超えることになると思います。」

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高品質と耐久性

MGIのJETvarnish3D Webが提供する加飾の品質は、特にフラットまたはレリーフに盛られたニスの滑らかさと、箔の非常に優れた再現性、そしてもちろんその耐久性によって、PeerPrint社を魅了しました。アディレビ氏は次のように説明します。

「JETvarnishの採用検討プロセス中、非常に印象的だったのはMGI加飾の耐久性です。輸送中のケースではボトルが互いに影響を与える可能性があるため、これを検証するために実施されたテストは完全に満足のいくものであり、発注書にサインする前に私たちの一番の心配を取り除くことができました!」

PeerPrint社のJETvarnish 3D Web は既に数か月運用されており、そのハイテク特性は2台のデジタルRoll-to-Roll機HP6800とマッチし、同社にとってなくてはならない存在になりました。

MGI機と同社のデジタル印刷機との統合は十分に行われ、MGIのカスタマーサービスはPeerPrint社のチームの間で高く評価されています。アディレビ氏は次のように結論付けました。

「JETvarnish 3D Webは完全に安定していて運用可能であり、MGIチームの対応の質、可用性、専門性を確認できました。私たちの顧客が私たちに頼ることができるように、私たち自身が毎日私たちのサプライヤーに頼ることができることはとても重要です!」

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