【鎌数伊勢大神宮 千葉県旭市】金箔きらめく“猫神職”の新春御朱印 ― 干支の午と祝うお正月限定センサリー御朱印

千葉県旭市の鎮守、鎌数伊勢大神宮様にて、お正月より頒布されている金箔押しの特別御朱印。境内に暮らす4匹の猫たちが神職や巫女に扮し、干支の午とともに新年を寿ぐ、なんともおめでたい一枚です。金箔の輝きが新春の空気をやさしく映し出します。
鎌数伊勢大神宮について
鎌数伊勢大神宮は、地域の人々に長く親しまれてきた旭市の鎮守様です。伊勢の大神様をお祀りし、五穀豊穣・家内安全・商売繁盛など、日々の暮らしを見守る存在として信仰を集めています。四季折々の行事も大切にされ、地域とともに歩むあたたかな神社です。境内に暮らす猫たちもまた、参拝者に愛される“もう一つの象徴”となっています。
センサリー御朱印(箔押し御朱印)の見どころ

■ 金箔で縁取られた“猫神職”と干支の午
黒猫のツキ、さばトラのリク、キジトラのライ、ぶちのフー。それぞれが神職や巫女の装いで登場し、中央には凛とした干支の午。
輪郭や装束の一部に施された金箔は、光の角度によって柔らかく輝き、新年の清らかな空気を表現します。単なる装飾ではなく、「寿(ことほ)ぐ」気持ちを視覚的に伝えるための箔使いです。
立体感のあるエンボス加工により、平面印刷では出せない奥行きと存在感が生まれ、手に取った瞬間に“祝祭の場面”が立ち上がります。
■ 雲・梅・波文様に宿る金のライン
背景に広がる瑞雲や梅、やわらかな波のラインにも金箔があしらわれています。
新春を象徴する梅は「忍耐と希望」、雲は「吉兆」、波は「永続」を意味します。それらを金の線で結ぶことで、画面全体に一体感と格調を与えています。
光を受けるたびに繊細にきらめく箔の質感は、参拝の記念としてふさわしい“特別感”を演出します。

制作時に重視したポイント
・可愛らしさと神社としての品格の両立
・干支・神事との意味的整合性
・初詣の賑わいの中でも視認性を保つデザイン構成
寺社様の世界観を損なわず、「その神社らしさ」を最大限に活かすことを第一に制作しています。
授与情報
御朱印名:金箔猫御朱印
初穂料:1,800円
授与開始:お正月より
※最新の頒布状況は、鎌数伊勢大神宮の公式案内をご確認ください。
まとめと次回予告
境内に暮らす猫たちと干支の午がともに祝う、新年のはじまり。
金箔のやわらかな輝きが、参拝の記憶をより深く心に刻みます。
センサリー御朱印は、単なる記念印ではなく、寺社の物語を“触れて感じる”かたちで伝えるメディアです。
次回も、地域に根ざした特別な御朱印をご紹介します。
センサリー御朱印(箔押し御朱印)の詳細については「こちら」をご覧ください。


