【源覚寺(東京都文京区)】木造と銅像の質感が伝わる特別御朱印「蒟蒻閻魔様とお地蔵様」

2025-11-26 : 東京都文京区・小石川の名刹「源覚寺」様より、特別なセンサリー御朱印をご紹介します。
“蒟蒻閻魔”として親しまれる「えんま王木造坐像」と、そのおそばで参拝者を見守る黒地蔵(お地蔵様)を、多色エンボス箔で荘厳に表現。信仰の象徴である二尊のお姿を、重厚感と輝きを兼ね備えたセンサリー印刷で再現した一枚です。
源覚寺について
源覚寺(げんかくじ)は、東京都文京区小石川にある浄土宗の寺院で、江戸時代より地元の人々に深く信仰されてきました。特に有名なのが「蒟蒻閻魔」の名で親しまれる閻魔王坐像で、眼病平癒の霊験で知られています。境内には、願いを叶える黒地蔵や六地蔵、趣ある閻魔堂が並び、参拝者が絶えません。歴史と信仰が息づく都心の癒しの寺として、多くの人々に愛されています。
センサリー御朱印(箔押し御朱印)の特徴

● 「えんま王木造坐像」
こちらの閻魔様は「蒟蒻閻魔」と呼ばれ、眼病平癒のご利益があるとされています。優しい表情の閻魔様は、地域の人々に親しまれています。
この「えんま王木造坐像」は、鎌倉時代の作と考えられています。木造り独特の淡い黄褐色から赤褐色で、経年変化で深みのある色合いを多色エンボス箔で表現してみました。
● 黒地蔵(お地蔵様)
一方、お地蔵さま本体は銅像の質感が伝わるように、また光背も金の縁取りやその内側部分の金属の質感が伝わるように多色エンボス箔で表現しています。
多色エンボス箔が見る角度によりいろいろな色に輝き、とても評判の御朱印となりました。
手に持つ宝珠は金箔の輝きで際立ち、蓮の花弁や衣の陰影も繊細に浮かび上がります。

制作のこだわり
今回の御朱印では、二尊の存在感を損なうことなく、「厳」と「慈」を一枚の中に共存させることにこだわりました。
閻魔様の力強いラインは濃色の多色箔で深みを出し、お地蔵様は柔らかな発色のグラデーションで温かさを表現。背景には文様を落とし込み、中央の奉拝スペースは伝統的な額装風にまとめ、荘厳ながら親しみのある構成を目指しました。閻魔様の厳しさと、お地蔵様の慈悲が調和した一枚となりました。
授与情報
初穂料:1,000円
授与場所:源覚寺 閻魔堂
※頒布期間・在庫は現地にてご確認ください。
まとめと次回予告
蒟蒻閻魔様と黒地蔵の魅力を、現代技術のセンサリー印刷で表現した一枚。
源覚寺の信仰の深さを、手元に感じられる特別な御朱印です。 次回も、全国の魅力的なセンサリー御朱印をご紹介してまいります。
センサリー御朱印(箔押し御朱印)の詳細については「こちら」をご覧ください。

