加飾プリントはテカテカしすぎることがありますか？その輝きが用途によっては、まさに必要なものかもしれませんよ。
2023-08-24 ：デジタル加飾業界情報（Taktiful The Redbear Projectから引用）
米国ブルーオーシャン社のJETvernishオペレーター兼デザイナーのマット・レッドベア氏が、デジタル加飾を駆使した創造力の秘訣をYoutubeで公開しています。その一つを文字起こしし、レポートします。
輝きに輝きを。
触覚的な装飾は、あなたのブランドとメッセージが注目され、所有、QRスキャン、その他のフォローアップ・アクションを促すためのものです。
黒に加飾を施す場合、私がマット仕上げでソフトな手触りのカバーストックを使うという極端な方法を好むことは周知の事実です。
でも、このTango 14ポイント・カバー・ストックと高光沢ポリラミネートを試してみませんか。これ以上の光沢はありません。セットアップ・シートには、73ミクロンのUVニスの上に光沢のある金箔がブラインドで配置されています。
また、箔押しのトリムエッジのダイラインも示されています。これはMGI JETvernishのワンパス作業です。 このラミネートシートは表面活性度が最適化されているため、インクジェットニスは非常にきれいなエッジを形成し、膨張や目詰まりを最小限に抑えることができます。
金箔の下に盛り上がったニスによって、箔押しはエンボス加工されたように見えます。
このデジタル加飾の第一の目標は、特別に黒いベースを使って、どこに置いても見落とされないような小さな挿入物を作ることであり、手にしてもらいより記念品として保管する機会を増やすことで、裏面のQRコードが複数回スキャンされる可能性を高めることでした。この仕上がり、どう思います？
デジタル加飾に関して答えてほしい質問があれば、レッドベアに送ってくださいRedbear@theRedbearProject.com。
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For more info http://www.mgi-fr.com
