MGIデジタル・テクノロジー社、ファクトリー5.0ソリューションでDRUPA 2024での注目を集める。

2024-06-12 ：MGI事例紹介（MGI社ブログ記事引用)

2024年5月28日10時に扉が開かれたDRUPA 2024に、MGIデジタル・テクノロジー社は過去最多となる5台のデジタル印刷・仕上げ装置を出展しました！

ホール8BにあるMGIコニカミノルタ・アライアンスの3,000m2のブースでは、MGIデジタルテクノロジー社が、AlphaJET、JETvarnish 3D Web 400、JETvarnish 3D EVO、Octopus Web、そしてAccurioShine 3600を展示しました。

これらのデジタル印刷機および／または印刷・仕上げ設備は、MGIが開発した最新技術のハイライトであり、グラフィック産業のプロフェッショナルがIndustry 5.0に本格的に参入し、コネクテッド・ソリューションによって、産業フローを最適化し、プロセス改善によってコストを削減し、オペレーターのタスクを充実させ、同時に生産による二酸化炭素排出量を削減することを可能にします。

この点で、アライアンス・ブースで紹介されたAlphaJET は、SINGLE PASS コンセプトを強調しています。このコンセプトでは、1 回のパスで 100% デジタル フローに従って CMYK で印刷し、その後、UV 部分ニスとホット ホイル スタンピングを、平面またはレリーフで、固定または可変データで、B1 および B2 形式のシートに適用できます（ワンパスでフルカラー印刷と加飾した紙器が完結します）。

以下DRUPAのアライアンス・ブースの写真をご覧ください。

オリジナルの記事はこちら。

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