デジタル加飾のデザイン入門 前編
2024-04-2 :デジタル加飾情報紹介(MGI JETforce Designer Club Mar. 28, 2024記事引用)
3月28日に開催されたデザイナー・ミートアップの内容をご紹介します(YouTubeの抜粋)!Taktiful社のMatt Redbear氏をお招きし、デジタル加飾デザインをマスターするための充実したセッションにご参加いただいた皆様、そしてセッションをスポンサーしていただいたMGI Digital Technologyに感謝いたします!
🚀 ポリマーとニスのテクニックを深く掘り下げ、私たちのデザインワークを向上させる「エンベリッシュメント101(入門編)」に焦点を当てました。マット氏は、少ないニスでの戦略的な使用方法やネガティブ・スペースの創造的な可能性を強調し、知覚価値のあるデザインを生み出すための貴重なヒントを共有しました。
✨ 主なハイライト
・最大限の魅力を引き出すミニマルデザインの魔法。
・デザインを繰り返し改善し、顧客の承認を即座に得るためのライブ・プルーフの重要性。
・マルチパスなどの特別なテクニックを駆使した、非塗工素材や軽量素材への取り組みについての洞察。
・硬化時間や適切なカッティング方法など、仕上げのプランニングの重要性。
マット・レッドベア氏
What’s Possible
本日はポリマー・ニスを使ったデジタル加飾101(入門編)です。私は印刷業界で40年。アナログ全盛期のプレスのオペレーターから始まり、DTPとデジタル化と共にプリプレス・デザイナーを経験し、デジタル加飾を目にした時から虜になっています。
事例を使って次のことについてはなそうと思います: 可能なこと 定義 機械 適正な用紙の条件 オペレーターの介入 知覚価値デザインの基本 普通のデザインと好奇心を駆り立てるデザイン カラーシフト ライブプルーフィング エコー印刷 白地に白 クリア・オン・ホワイト 黒地に黒:黒地にクリア 印刷なしの加飾 コーティングなし 仕上げ
デジタル加飾の事例
以下、デジタル加飾のデザイン入門編 後編に続く。
あるいは以下のYouTubeをご覧ください。
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